山とスキーの専門店
よなご山荘

活動報告2019秋
           

山行き計画


三  瓶  山

★11月17日(日)★

本日の参加者何十年ぶりに参加した人多く21名、登山口は北の原の青年の家から

歩き始めてすぐ、クリタケだらけ

頂上は登山者も少なく11時過ぎに到着し昼食

2班に分かれ先発隊4名は室の内から女三瓶を通り北の原へ


のんびり組は室の内で鯉の餌やり 紅葉はまずまず

リフトが運休しているのでスキー場のススキの中を歩き始めるとイバラだらけ

イバラの道の連続、まるで人生そのもの、途中、リフトの下に出て生き延びる

傷だらけの人生にやっと終止符


香取ー大休みー大山滝ー一向平

★11月4日(月、祝)★

このコース登りが少なくキノコでも採りながらのんびりと

赤いジュータンを踏みしめて得意のん下り坂

時間があるので大山滝の上流の六号堰堤の河原で昼食

たびたび起こる集中豪雨で滝も大きく変わりました、変わらないのはこの人たち

熊も渡っているのかこの吊り橋


星山―櫃ヶ山縦走

★10月20日(日)★

天候に恵まれ眺望は日本中、山だらけ、のんびりの参加者0、全員、がんばって縦走組

星山山頂までノンストップ、まだ余裕ありそう

五輪山の山頂で昼食はちょうどお昼、縦走も終わりが近い

最後の目的地の櫃ケ山も近い


櫃ケ山の山頂はにぎやか

此れだから山はやめられない今夜の料理は決まり


大山 槍ヶ峰

★10月14日(月、祝)★

朝ドタキャン2名 枡水から三の沢、通行止め江府町を回り木谷登山口へ

最近大雨があったようで山は大荒れ、急斜面の草付きを登り、槍尾根へ

キリン峠の下は足場もさばるところもボロボロ

なんとか動いているようだから生きているようだ

来た道を引き返せば帰宅者が減少しそうで三の沢を下る

生命に異常をきたさない場所で中食、三の沢から登山口まで20分舗装道路を歩き無事生還 

雨がぽつぽつ


須那岳・男体山登山


★10月6日(日)〜9日(水)★


5時出発、、栃木県まで片道12時間の長旅、ナビがバカで東京のど真ん中を案内され田舎者の東京見物

ホテルは2日間同じ、夜はバイキングで食べ放題、太ったのはバイキングのせい

1日目の那須岳はロープウェー

山頂、茶臼山まで40分、天候は晴れたり曇ったり

山頂、今のところ皆元気

旭岳

三本槍までの縦走、

那須連邦の最高峰、本日はここまでで来た道を引き返す

2日目の登山道、途中まで片道5kmの舗装道路の登り下り、東京の小沢さんと駐車場で合流

歩くはずの舗装道路、無料のタダの小沢タクシーでピストン輸送、これで皆、本日の登頂確実、おおよろこび

山頂近くはガスと強風、山は貸切、それでも雨具は使わなくてよかった

刀の山頂、全員無事登頂

下山し登山口の山小屋でカップヌードル

下山し小沢タクシーの運転手さんと別れ、3時間ほど、神奈川まで帰り、夕食は外食、バーミヤンで食べ放題

往復24時間のバスの長旅、いろいろ思い出の多い楽しい山行でした



           大山甲川   庄司ケ滝

               9月16日


地図にない滝 妖精の滝


 烏  ケ  山


★9月8日(日)★



雨は降らなかったがガスで景色が見えない,おかげで下界は35度もあったようだが涼しい




地震で崩壊した新小屋登山口への別れ道の道標の下に右に巻く登山道がロープ、


鎖付きで新しくできていました




山頂は登山者が多くにぎわってきた




山頂の山頂登山者、四つ這いでなくもうちょっとカッコ付けて




何度来ても変化にとんだ楽しい山です




花も数種類咲いてました




    クマにも相手になられず13時無事下山