山とスキーの専門店
よなご山荘

活動報告2016夏

  

                                                            山行き計画



                                     県 外 山 行

五竜ー八方池ー蓼科山登山


★8月20日(土)夜〜24日(水)★





登山口の白馬五竜高山植物園のヒマラヤの青いケシ





台風9号上陸で八峰キレットをあきらめ五竜山荘から撤退、




下山時に五竜に虹




元来た急な道を下山




台風が怠けてなかなか来ないので八方池まで登る




次の日は蓼科山登山、上部から山頂は岩だらけの道




台風で計画変更の百名山の蓼科山、2530mの山頂、これも良い山でした




夜は毎晩コリャ、コリャ、ちょっと歩いてカロリーの取りすぎ、大きく成長をして帰る人多数



 
                                             マンデー&のんび〜リ

明 神 山

 ★8月8日(月)★




初めは、そう危険ではなく快適な登山




山頂に近ずくにつれ急斜面の連続、35度前後で風もなく大食の織奥さんも昼食

                                   が食べられないほどボロボロ(よく食べる不感症の人もいた)




写真の時だけ良い顔の二重人格者、若干名有り




下りの杉林も急でロープが多く、しばらく雨が降ってないようで乾いた土がよく滑る

                                  温かい登山でした、もう夏は来ません



岩登り講習会

金 華 山

★8月1日(月)★




岩の熱の照り返りでミディアムみなりそう 前半はロープを付けてウオーミングアップ




慣れてきたら本番に備えていろんな岩場に移動してロープなしで特訓

皆、落ちたくないようで真剣についてくる、それなりに成果あり




最後に難しい頂上の岩に登り終了



のんび〜り県外宿泊山行

北アルプス

蝶 ケ 岳 ー 常 念 岳

★7月24日(日)夜〜28日(木)★





天候は曇り、三股の登山口から登り始めてすぐの吊り橋、

ここらら梯子などの多い標高差1300の急登が始まる




ゴジラの親子




蝶ゲ岳山頂直下、花も鼻もちょうど見ごろ




蝶ケ岳ヒュッテからスリッパで山頂へ、ハダシテ登れるでしょうか




たまに奥穂高岳と吊尾根が見える




小雨とガス、6時出発、お花畑の中を何度も歩きながら先を急ぐ




常念岳、最後の登り、標高差350m、キツイ岩とガレ場に皆、黙秘権とキゲンの悪そうな顔付き





ガスで山頂か見えず何度も頂上と思い、ヤット着いた本当の頂上、

風速10mぐらい、雨の中コースタイム4時間半を3時間20分




明日も天候は悪そう、目的の山は登頂したので常念より一気に下山開始、 ウッスラと奥穂、北穂、

大キレットも見える、大きな岩下り、樹林帯に入れば木の根と、水溜りの急な道、2時過ぎ元の三股へ下山




             
常念小屋の宿泊をキャンセルして、諏訪の温泉ホテルで御馳走を食べ乾杯 山より皆、良い顔





次の日は観光、戦争で亡くなった画家の卵の絵の美術館、無言館で学習





次は善光寺に参拝




沢山の花、御馳走、酒、温泉、天候が悪くて良かったか、悪かったか、





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山荘ハイク7月例会

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特 別 山 行

大山 キリン峠

7月18日

四つん這いも登山技術か?、四つん這いのうちは落ちる事はない

キリン尾根、お花畑を過ぎ槍ケ峰へ

涼しさを満喫して三の沢下り(腹下りなし)


                                            マンデー&のんび〜リ

岡山県立 森 林 高 原


★7月11日(月)★


下界は34度の予報、良く整備された登山道、木陰は快適

マムシに注意

森林公園の最高峰の千軒平(1090m)やはり日向は温もる

県境三又路の木陰で昼食、いろんな餌がドンドン回ってくる、無料の回転餌

最後の、すずのこ平の登りで大汗、これで大きな坂道を越え、下るのみ、

身体の悪い物が全部出て善人になった、帰って良い物を大量に補給しよう


                                              のんび〜リ

大 万 木  山


★7月2日(土)★





滝より女




下界は30,2,3度は有りそう、ブナの原生林の中、風も有り、楽々とはいかないが、歩くしかない




天の橋立と勘違いの人あり(認知正ではないと思うが)





ヤット揃った、オオケツトラ




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山荘ハイク6月例会

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                                              のんび〜リ&マンデー

若  杉  山


★6月27日(月)★


久々の快晴、森林限界が低く、7割ぐらい上部は回りの景色を見ながらの草原歩き

1時間で山頂へ、11時前、回りの景色を見ながら、早い昼食

昨日ぐらい新しく建てられた標柱を囲み移民の記念撮影

帰りは、蒜山の道の駅で、少し使った栄養の100倍返し


県 外 山 行

瑞牆山、金峰山、甲武信ケ岳

奥秩父の100名山,3山の挑戦

千曲川、信濃川の源流に沿って登る登山道、苔が多く庭園のよう、登るのはテーヘンだ

頂上に後1時間ほど、水源地に到着、ビールと違い水の味は分らないが,かなり冷たかった

頂上直下まで木が生えガスと小雨で景色、見えず

同じ日、B班6人は宿の金峰山荘から林道歩き1時間10分

林道が終わると、2時間ほど急斜面が続く、標高差1100あまり

やっと着いた山頂、今日は誰もいない

2日目、A班は1日目のB班と同じコースーで金峰山山頂へ、シャクナゲが沢山咲いてました

イワカガミも色が鮮やか

金峰山、山頂の五丈岩をバックに、これから瑞牆山めざし富士見平まで2時間半、標高差800mの下り

途中の大日岩

B班は車で瑞牆山荘へ回り込みそこから瑞牆山へ、、登山道はキツイ沢の様な岩場歩き

山頂では晴れ間もあり、下界がところどころのぞく、写真で見るところ、皆ヘイキそう

B班、下山開始20分、A班とすれ違い、B班、皆いい顔してる、キツイのぼりのA班、皆良い顔とは行かない

A班山頂に着くと天気快晴、金峰山も見える、しばらく、くつろぐ

B班、A班に抜かれまいと、歩き、先に瑞牆下山荘へ下山、A班40分遅れ、後の人は走っていた

皆元気で怪我もなく下山、今夜は(も)ビートが進みそうだ、カンパ〜イ


                                             サンデー

蒜 山 三 座 縦 走


★6月5日(日)★


雨は上がったが、下蒜山頂近くはガス、今のところはまだ皆元気




大きな落ちこぼれの人もなく、辛い顔を一瞬、隠してパチり



上蒜山〜下り始めると天気回復




田中京子さんが腹をそづって、良く歩いた皆にプレゼント

                           初物のスイカバラに皆、感謝