山とスキーの専門店
旅 伏 山
★8月26日(日)★
今日も下界は35度、日影が多い登山道だが階段が多い
1時間ほどで山頂、天候はよく出雲平野、三瓶山など一望
山頂10時過ぎ、昼食には早すぎ
下山して駐車場で昼食
時間があまり、ワイナリーでジュスを飲み久々の出雲大社、2時過ぎには帰米
富 士 登 山
★8月19日(日)夜〜22日(水)★
天候の関係、予定を変更し前日の夜出発、富士宮口5合目(標高2400m)9時過ぎに出発
大人8人、小学生5人のメンバー
高度が上がるにつれ高山病の症状が出始め8合目(3230m)で子供3名リタイア(大人1人付き添い)
念願の剣ヶ峰(3776m)を抱きしめる これは持って帰ると叱られるゾ
思えば遠くえ来たもんだ
富士宮ルートの山頂(3720m)なぜか人数が少ないようだ
下山中、夕日を浴びる山頂登頂の小学5年1年の二人
6時過ぎ6合目の今夜の宿に着く(宝永山荘2500m)9時ごろから登りはじめ18時すぎ
の日帰り登山、かなりしんどい 夜は富士市など下界のネオン
朝は初日の出、1日中コロコロ変わる天候、でも雨らしい雨は逃げている
宿の皆さんと仲良しになりパチリ、土産ももらったのでとりあえずまた来るネといって解散
帰りは観光、白糸の滝で顔を洗い、子供は水遊び
夜は浜名湖のほとりのホテル、夜、朝バイキングで食べ過ぎ
夜行で行き日帰りの富士登山はケッコウ、シンドかったヨ〜
三 瓶 山
8月15日
登山道が崩れリフトから雄三瓶は通行止め、青年の家から登る、ときおり小雨パラツキ涼しい
台風がらみで山頂は強風、、山頂からときおり雲の切れ間から日本海が見える、ほかの登山者は1人あり
扇ノ山登山と雨滝めぐり
林道通行止めのため変更
雨滝の滝めぐりと鳥取砂丘観光
★7月23日(月)★
扇ノ山登山口への河合谷高原の林道が通行止めで、しかたなく下山、ここの通行止は突破して雨滝の滝めぐり
5つぐらい滝がありました
天気が続き本日も猛暑の予報、しかし土砂降りの雨、雨具を持ってない人多数、
なんとかずぶ濡れ寸前に屋根のある休憩所に、雨の止むのを待ってパチリ
昼食は岩見の道の駅、歩きたらず、砂丘の海まで
変化にとんだ例会でした
剱 岳
★7月30日(月)〜8月2日(木)★
夜中走って、立山駅に着き7時出発
天気快晴、今年も残雪は多い
4時間近くのコースタイムを3時間ほどで到着
歩き始めるとフエン現象か異常な暑さが上から下からから、体中に突き刺さってくる、ミディアムになりそう
おにぎりもバナナも、おやつも受け付けない異常事態、少し涼しくなり温度を測ったら33度、天気が良いのも良し悪し
カニのタテバイは豚のタテバイのよう
念願の山頂、少し前は熱風がおそってきたようだ
異常な気象で登山者も少なく、山小屋もガラカラ、剣山荘に帰るのに5時間半もかかり、お帰りはギョウソウが変わりメロメロのボロボロ
若いので生ビールで回復早し、次の日、快晴の中、立山に向かう
立山最高峰の3015m、大汝山
立山では1000人近い学生登山者をクグリヌケ、昼前に室堂に着き直ぐのバスで下山、
高山のホテルでユックリ風呂に入り、路面電車で駅前の居酒屋で夕食、山は何が起きるか・・・・
島根半島北山縦走
大平山―滝空山―澄水山8月1日
★7月23日(月)★
中国自然歩道、以前はよく整備されていましたが今は放置状態、木陰はいいが 日向はジャングル
周りの木が大きくなりて展望所も景色が見えにくい
何種類かの花が咲いていました
尾根道を歩き、舗装の林道を歩き、道なき林を下りてたどり着いた御手洗滝で昼食
水量は少ないがいい滝で涼しかった
その後帰りの林道が突然消え、なたまたジャングル歩き、いろんな事があった山行でした
下界は36、7度、頭からバケツで水をかぶったような汗、体と心の悪いものが全部出ました
皆スガスガシイ気持ちで又悪を貯めに帰りました 山はヤッパシ・・・・・・・
岩登り講習会
7月14日
剱岳・参加者の特訓
生まれて初めての岩登り
70歳を越しても剱岳は迎えてくれる
大 万 木 山
★7月8日(日)★
西日本、大雨が続き、広島県、岡山県鳥取東部地方などに被害が出ましたが幸い、
鳥取県西部と島根県は被害がなく小鳥のさえずりが多く、新緑が綺麗、
途中、雨具を脱いだり着たり
たこ足のブナとビジョ
山頂はもとより人に会うこともなく貸切、権現コースで登り1時間半
12時10分に下山したら下界は晴れ、道の駅で、ゆっくり昼食と買い物、14時半には帰米
○○さんがいないので7時半には出発し静かな新緑の綺麗な山行でした
下 見
比 婆 山(安来市)
6月25日
大出日山(松江市、雲南市、安来市)
琴 引 山
★6月18日(月)★
天気快晴、新緑のブナ林を行く若い登山愛好家、気温27度、ビジョビジョ
山頂からは360度の大パノラマ
帰り道が反対側に着いていて、やや遅れ、無事スキー場に下り生き延びる
毎年この時期に田中京子さんが大栄すいかを皆に食べさせてくれる、普段あまり笑った事のない人も笑ってる
玉 峰 山
★6月3日(日)★
天気快晴、下界は30度近い、山は23度、登り1時間半で山頂
ところどころにこんな花も
下りはルートを変え石のトンネル
雌滝の直下は鉄の階段
出発して3時間、振り出しの玉峰山荘へ到着、ここで本日の最大の目的の温泉と昼食、隣の酒屋の
道の駅で酒の試飲をしまくり酒は買わないで、ソフトクリームを食べてり15時前には帰米