山とスキーの専門店
県 外 山 行
五竜ー八方池ー蓼科山登山
★8月20日(土)夜〜24日(水)★
登山口の白馬五竜高山植物園のヒマラヤの青いケシ
台風9号上陸で八峰キレットをあきらめ五竜山荘から撤退、
下山時に五竜に虹
元来た急な道を下山
台風が怠けてなかなか来ないので八方池まで登る
次の日は蓼科山登山、上部から山頂は岩だらけの道
台風で計画変更の百名山の蓼科山、2530mの山頂、これも良い山でした
夜は毎晩コリャ、コリャ、ちょっと歩いてカロリーの取りすぎ、大きく成長をして帰る人多数
マンデー&のんび〜リ
明 神 山
★8月8日(月)★
初めは、そう危険ではなく快適な登山
山頂に近ずくにつれ急斜面の連続、35度前後で風もなく大食の織奥さんも昼食
が食べられないほどボロボロ(よく食べる不感症の人もいた)
写真の時だけ良い顔の二重人格者、若干名有り
下りの杉林も急でロープが多く、しばらく雨が降ってないようで乾いた土がよく滑る
温かい登山でした、もう夏は来ません
岩登り講習会
金 華 山
★8月1日(月)★
岩の熱の照り返りでミディアムみなりそう 前半はロープを付けてウオーミングアップ
慣れてきたら本番に備えていろんな岩場に移動してロープなしで特訓
皆、落ちたくないようで真剣についてくる、それなりに成果あり
最後に難しい頂上の岩に登り終了
のんび〜り県外宿泊山行
北アルプス
蝶 ケ 岳 ー 常 念 岳
★7月24日(日)夜〜28日(木)★
天候は曇り、三股の登山口から登り始めてすぐの吊り橋、
ここらら梯子などの多い標高差1300の急登が始まる
ゴジラの親子
蝶ゲ岳山頂直下、花も鼻もちょうど見ごろ
蝶ケ岳ヒュッテからスリッパで山頂へ、ハダシテ登れるでしょうか
たまに奥穂高岳と吊尾根が見える
小雨とガス、6時出発、お花畑の中を何度も歩きながら先を急ぐ
常念岳、最後の登り、標高差350m、キツイ岩とガレ場に皆、黙秘権とキゲンの悪そうな顔付き
ガスで山頂か見えず何度も頂上と思い、ヤット着いた本当の頂上、
風速10mぐらい、雨の中コースタイム4時間半を3時間20分
明日も天候は悪そう、目的の山は登頂したので常念より一気に下山開始、 ウッスラと奥穂、北穂、
大キレットも見える、大きな岩下り、樹林帯に入れば木の根と、水溜りの急な道、2時過ぎ元の三股へ下山
常念小屋の宿泊をキャンセルして、諏訪の温泉ホテルで御馳走を食べ乾杯 山より皆、良い顔
次の日は観光、戦争で亡くなった画家の卵の絵の美術館、無言館で学習
次は善光寺に参拝
沢山の花、御馳走、酒、温泉、天候が悪くて良かったか、悪かったか、
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山荘ハイク7月例会
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特 別 山 行
大山 キリン峠
7月18日
四つん這いも登山技術か?、四つん這いのうちは落ちる事はない
キリン尾根、お花畑を過ぎ槍ケ峰へ
涼しさを満喫して三の沢下り(腹下りなし)
マンデー&のんび〜リ
岡山県立 森 林 高 原
★7月11日(月)★
下界は34度の予報、良く整備された登山道、木陰は快適
マムシに注意
森林公園の最高峰の千軒平(1090m)やはり日向は温もる
県境三又路の木陰で昼食、いろんな餌がドンドン回ってくる、無料の回転餌
最後の、すずのこ平の登りで大汗、これで大きな坂道を越え、下るのみ、
身体の悪い物が全部出て善人になった、帰って良い物を大量に補給しよう
のんび〜リ
大 万 木 山
★7月2日(土)★
滝より女
下界は30,2,3度は有りそう、ブナの原生林の中、風も有り、楽々とはいかないが、歩くしかない
天の橋立と勘違いの人あり(認知正ではないと思うが)
ヤット揃った、オオケツトラ
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山荘ハイク6月例会
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のんび〜リ&マンデー
若 杉 山
★6月27日(月)★
久々の快晴、森林限界が低く、7割ぐらい上部は回りの景色を見ながらの草原歩き
1時間で山頂へ、11時前、回りの景色を見ながら、早い昼食
昨日ぐらい新しく建てられた標柱を囲み移民の記念撮影
帰りは、蒜山の道の駅で、少し使った栄養の100倍返し
県 外 山 行
瑞牆山、金峰山、甲武信ケ岳
奥秩父の100名山,3山の挑戦
千曲川、信濃川の源流に沿って登る登山道、苔が多く庭園のよう、登るのはテーヘンだ
頂上に後1時間ほど、水源地に到着、ビールと違い水の味は分らないが,かなり冷たかった
頂上直下まで木が生えガスと小雨で景色、見えず
同じ日、B班6人は宿の金峰山荘から林道歩き1時間10分
林道が終わると、2時間ほど急斜面が続く、標高差1100あまり
やっと着いた山頂、今日は誰もいない
2日目、A班は1日目のB班と同じコースーで金峰山山頂へ、シャクナゲが沢山咲いてました
イワカガミも色が鮮やか
金峰山、山頂の五丈岩をバックに、これから瑞牆山めざし富士見平まで2時間半、標高差800mの下り
途中の大日岩
B班は車で瑞牆山荘へ回り込みそこから瑞牆山へ、、登山道はキツイ沢の様な岩場歩き
山頂では晴れ間もあり、下界がところどころのぞく、写真で見るところ、皆ヘイキそう
B班、下山開始20分、A班とすれ違い、B班、皆いい顔してる、キツイのぼりのA班、皆良い顔とは行かない
A班山頂に着くと天気快晴、金峰山も見える、しばらく、くつろぐ
B班、A班に抜かれまいと、歩き、先に瑞牆下山荘へ下山、A班40分遅れ、後の人は走っていた
皆元気で怪我もなく下山、今夜は(も)ビートが進みそうだ、カンパ〜イ
サンデー
蒜 山 三 座 縦 走
★6月5日(日)★
雨は上がったが、下蒜山頂近くはガス、今のところはまだ皆元気
大きな落ちこぼれの人もなく、辛い顔を一瞬、隠してパチり
上蒜山〜下り始めると天気回復
田中京子さんが腹をそづって、良く歩いた皆にプレゼント
初物のスイカバラに皆、感謝