山とスキーの専門店
スノーシュー &歩くスキー
鏡ヶ成-蒜山
★12月6日(日)★
天気も回復、2mぐらいある積雪の鏡ヶ成、12時、20分前に出発した、スノシュー隊を追う
すねているオチコボレ、見て見ぬふりで皆、通か
歩くスキーに追いつかれ、無ヒョウジョウでただ歩き続ける男と女
辛さもノド元を過ぎ、笑顔がカエッテきました
スノーシュー
朝 鍋 鷲 ケ 山
★1月22日(日)★
−10度、新雪の中、先頭を交代しながらモンクモ言わず歩き続ける登り2時間、何を考えているのか
悲しみをこらえて、一人、黙々と、歩き続ける女がここに居る
やっと着いた山頂は小雪とガス、こんな姿でもやっぱし、山が好き
スノーシュー &歩くスキー
蒜山、野土呂乢
★1月16日(月)★
2,3日前から降り積もった1mぐらいのフカフカの新雪を踏みしめ新しい気持ちになって歩き続ける古い人
まわりの景色にシバシバ完成、カンセイを疑う
帰りの人生、下り坂、下山後は淀江まで帰り、昼食は豪華な定食と、ゆめ温泉、癖になりそう
大 山 登 山
12月19日
四国忘年会ツアー
剣山登山と鳴門海峡、淡路島観光
★12月10日(土)11日(日)★
米子4時半出発、食堂が開いてなく、朝ごはんが食べられず、剣山の登山口の行き付けの
民宿に電話で朝定食を頼む、人間の燃料も注ぎ登山開始、-5度ぐらいか、山頂近くの木陰は白い
剣山山頂、かなり涼しい、
急いで隣の次朗岌(1930m)へ向かう、小さな笹の綺麗な尾根が続く快適な山歩き
)
桜の花のような樹氷に皆、感動、この時期ならではの美しい自然との出会い、米子でコタツに
入っている人には・・・・・・
夜は徳島のホテルで温泉に入り、水を沢山飲んで、次の日は鳴門の渦潮見学
何故か登山の時よりいい顔している
続いて陶板名画の大塚美術館で、高い所にばかり登っていないで、勉学にはげみ、
淡路島で昼食を食べ夕方、無事、来米
のんび〜り&マンデー
鍋 坂 山
★12月5日(月)★
島根県の大東と仁多にまたがる山で大仁広域農道が登山口、立派な看板です
登山道は整備されていて、落ち葉のジュータン
小さな丸木橋や梯子などもあり変化に富んだ山、30分ほどで見晴らしの良い山頂へ
天候も良く10時半すぎには下山、玉峰山荘で昼食、温泉にゆっくり入り、居眠りをして頭を
窓ガラスにぶつけながら2時前には帰りました
烏 ケ 山 山 頂
11月21日
のんび〜り&マンデー
鼻 高 山
★11月13日(月)★
、
鰐淵寺から登る予定だっが駐車場代500円、登山する人も入山料一人500を請求され
天王寺キャンプ場の登山口からに変更、シカよけの網を何回かクグリ1時間ほどで山頂へ
山頂へ着くと薄日がさし気温20度、少しかすんでいたが景色は最高、
帰りはワイナリーでタダ酒
烏 ケ 山 山 頂
11月6日
山頂付近の木陰には雪が積もってました
先日の地震で新小屋峠からの登山道との合流点の下、一部登山道が崩壊してなくなっています
山頂近くの登山道に小さな亀裂が沢山ありました
のんび〜り&サタデー
三 瓶 山 縦 走
★11月5日(土)★
北の原の姫逃池ルート、ジグザグで登りやすい、1時間ほどで山頂へ
雲一つ有る快晴、山頂は風が冷たい
同じおまえも枯れススキ
風も少なく、むかいあわせで食べれる食堂で昼食、自家製のおかずの食べ放題
雄三瓶から転がり落ちて室の内の池を通り、リフトで降りる人4人その他大勢は雌三瓶に登ってふりだし