山とスキーの専門店
毛無山−等検境
★8月21日(日)★
登山口まで通行止めの看板を何度もくぐりぬけやっと着いた所は竹下登の石碑がある
小雨が降っていてとりあえず雨具を付ける
歩き始めたら薄日が差し始め直ぐに雨具を脱ぐ、毛無山山頂まで片道1時間ほどの縦走、
島根県の県民の森の一部でコースはよく整備されているがアップダウンが多い
秋の花がいろいろ咲いている
11時過ぎ一つ目の山を下りて昼食
車で10分ほど移動して二つ目の山、登山開始、この山は駐車場より頂上は低い
頂上が下にあり下りていく、登山道はよく整備してあるがアップダウンの連続、階段も多い
帰りの方が登りが多く,2時間ほどの往復だがけっこうこたえた
本日の二つ目の山も、ネコの子も居なく貸し切り、初めての山で、雨上がりでガスの間にブナ林
が、かすみ、いい景色でした、思わん鍛えられ、いい汗たくさんかきました
2022 よなご山荘
フラワーハイキング
唐松岳・白馬五竜高山植物園
7月21日〜24日
唐 松 岳
行く途中、関ケ原で下車して花の10名山の伊吹山へ登る
最近鹿が繁殖し花を食べて昔の面影はなく残念
6時ごろ白樺荘に到着
翌日7時発で宿のに車で林道を1500mくらい登る
リフトを2本乗り継ぎ1800mの唐松山登山口へ
雨の予報が回復し五竜、鹿島槍、等が顔を出し始める、標高差700mほどの4時間の登り
足場は岩が多く段差がまちまちで、けっこう歩きにくい
唐松の山頂小屋の着くころガスが出始めかなり寒い小屋にお願いし
一人500えんでトイレと食事の場所を借り助かる
登れーだーか、登レーダーかといつも言っていて、叱られてられていた人も無事、2696mに登頂
宿の心のこもった料理と花と天候と仲間に恵まれ山頂に立った達成感など心に残る山旅でした
白馬五竜高山植物園
ヒマラヤの青いケシ
エーデルワイス
岡山県民の森
★7月18日(月、祝)★
広大な山、登山、縦走、散策などよく整備されてコースもたくさん有り歩きやすい
もみじ滝から登りにかかる
こんなのが何匹か居たが食べられそうもない
1時間ほどで本日の最高峰(1091m)に到着、十数名と数人のパーティーが居て、ビールを飲んでいる人も
山頂からは隣の若杉山から大山まで見えた
ブナ林の歩きやすい登山道をほかのパーティーを抜いて順調、
途中で11時半ごろ昼食
登り下りが多い縦走もここが最後、空が少し暗く成って来たので下山を急ぐ、本日は雨の予報が外れもうけた
1時間のコースタイムを45分で下山、本日の歩いた時間3時間、歩数1600歩、汗は良くかいていた
適度の疲労感、達成感、帰りは倉吉経由で東伯の道の駅でメダカ救いとバンご飯のおかずの仕入れ
大 万 木 山
★7月3日(日)★
雨の予報が外れ薄日のさす天候、山は20度ぐらいだが、かなり蒸し暑い、
位出谷駐車場に車を置き、15分程、舗装道路を歩き滝見コースから登山開始
滝に寄り道
雨上がりでブナの緑が鮮やか
山頂ではブトの大群に歓迎され昼食どころではない
タコブナを見て権現コースを下山、
先日、大雨で道が荒れていて歩きにくい、だいぶ尻で歩いた人が居たよう
13時前、駐車場に到着、ボロボロになっている人若干あり、ここで昼食帰りは道の駅でアイスを食べ車に乗ったら集中豪雨、
15時過ぎ米子に着いたら雨は止んだ、今日も山ではネコの子1匹合わず貸し切り、
三鈷峰ーユートピア
★6月19日(日)★
天気快晴、かなり暑い、長い宝珠尾根のアップダウン、汗が目にシミル
来るたびに崩壊が進む三鈷峰直下
三鈷峰山頂、11時過ぎ到着、昼食、この顔、誰がバテタでしょう
ユートピアの花はまだ早そう
帰りは上宝珠から砂滑りへ
砂滑りは砂が細かく最高
砂滑りの初心者、此れでも少しは上達したほう、砂滑りを下りてから、水に流され登山道は無くなった河原の道なき道下り、
足を取られけっこう疲れた体で14時過ぎ下山
白馬山−毛無山
★6月5日(月)★
米子は薄日がさしていたが歩き始めると小さな雨、初めて雨具を使う人雨はパラパラ
始めのピーク、雨具の上を脱ぐ
毛無山頂で雨具を付ける、廻りの景色は少し
本日古い新人一名あり、久々に雨具を付けて歩く、山は貸し切り
こんな登山者もあり
12時半に下山、登山口の山小屋で昼食、本日の山は静かで、雨に洗われた木々の緑が奇麗でした
たまにはカッパの山行きも心洗われ楽しかった、帰りに新庄の道の駅で冷やかし、14時半帰米