山とスキーの専門店
活動報告２０２３夏
剱 岳
８月7日（月）８日（火）９日（水）10日（木）
天気は最高
気温は２０度
２時過ぎに本日の宿、剣山荘に到着、前日は多くの人で山もごった返しと聞いたが、
台風のせいかガラガラで男女別で新しい個室、シャワー浴び、まず一杯
夕食は17時、１９時ごろから就寝
5時出発、本日は晴天なり、登山客も少なくマイペースで歩けるが、遅い
カニのタテバイも最近鎖だらけ
2999mの山頂は2,30人
カニのヨコバイもなんのその
橋もあります
長い梯子も新しい
鎖もだいぶ増えてます
以前2回とも5時間と４時間だったが6時間もかかり宿に到着
花はたくさん咲いてました
いままで（過去3回）7，8時間ぐらいが、本日は昼飯も食わず11時間も歩く、ボロボロの人あり、
終バスにやっと間に合う、しかしケガも危ないことも無く、全員完登にカンパイ、長い1日が終わったようです
親指ピーク―ユートピア
★7月17日（月、祝）★
今回は川床からの入山、何時もより４０分ぐらい多くかかり斜面もキツイ
一般ルート違い登山者が少ないので登山道は荒れ放題
親指ピークを通過
親指ピーク
ユートピアまであと一頑張り
花の中をユートピア小屋まで歩きました、まだ少し早いようです、気温は２０度少しさむかっつたです
砂滑りはまずまずの状態、本日は前半からボロボロの人１名あり、帰りが１時間半ほど遅くなった
このコース、大山山頂２往復ぐらいの体力が必要、山をあきらめる人、自信がが出た人
こてまでの山に対する考え方、これからの山に対する考え方色々
大 佐 山
★7月2日（日）★
登山口の下にプールなども有るでっかな建物、トイレを借りてから身軽で出発
最近登山者が少ないようでふみ跡が少なく、途中ルートを間違えたりした
山頂近くの脇道には多くのアジサイが満開
色々な花も咲いていました
山頂はヤブコギして上がった小さな場所に隠れていた
30度近い暑さで今は営業をしていない施設の陰で昼食
大佐山は登山よりパラグライダーがメッカ
登山口がパラグライダーの降り口、楽しそうに飛んでる空を見ながら大佐山を後にしました
大 倉 山
★6月19日（月）★
天候もよく登山中は日影が多く、時折クーラーの風、歩き始め４０分ほど林道歩き
この山は水が多そうで滝も有りました
林道から登山道に入り急斜面が４０分ほど続きオーバーヒートの人もあり
突然現れた山頂、下界の景色は林に囲まれゼロ、しばらくガソリンを補給
何か箇所かササユリや、いろんな花が咲いてました
お昼も過ぎたので近くの山の中腹で昼食
ルピナスもたくさん咲いています
山中ニッコウキスゲの群生、長野県に来ているよう、短いけどキツイ登山と思わぬ花に囲まれ充実した山行でした
、長い1日が終わりました
用瀬アルプス
★6月3日（土）★
今回は何時もの逆コース
昼間しもくぁず１時間半、標高差600ｍの急な登り
岩場も有ります
やっと着いた本日最高峰
時々見える用瀬の町、天気最高、時折クーラーのような風
逆コースは急な鎖、ロープの連続、結果的には岩場の急な下りが多く危険度が増し、時間がかかった
最近ほとんど登山者が歩いた形跡が少なく、登山道が秋の落ち葉の山、鳥取市と合併しコースも荒れ放題の用
下山時落ち葉と標識がなくて間違え、離れた集落に到着
この山を縦走しました、本日は、ドタキャン３名、かなりきつく、いい取れイニングになり
すんだら楽しかったかも
大 倉 山
★6月19日（月）★